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■仙台歴もそろそろ2年。
東北生活楽しんでいます♪ カテゴリ
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私、クラシックなんて全然詳しくありません。 昔自分で弾いたことのあるピアノ曲がかろうじてわかる程度。 でもクラシック、好きなんです。 そんな私のようなクラシック超初心者さんに大オススメなのがこのCD。 「BEST CLASSICS100」 どれもどっかで聞いたことある!!という有名な曲の有名な部分が盛りだくさんです。 クラシックは、曲のすべて(全楽章)を聞いてこそ、かもしれません。 でも入り口って大事ですよね。 広いクラシックコーナーの前で、何から聞いてよいやら、どれを選んでよいやら 全くさっぱりわからない私にとっては、まず自分の好みを見つけることが重要。 オペラの歌曲や、美しい聖歌をも含めた全100曲が6枚のCDに分かれています。 またこの分かれ方が親切で、 午前中の家事のBGMには「元気の出るクラシック」 午後のお茶には「スピリチュアルクラシック」 夜のマッタリタイムに「リラクシングクラシック」 などなど気分によって選べるのがうれしい作りです。 疲れてるときに派手な音楽は聴きたくなかったりするものね。 同シリーズの「BEST PIANO100」も良かったです。 同じような100曲CDって沢山出ていますが、私がこれに決めたのは レビューとジャケットのデザイン・・・(笑) シンプルで好みだったんだもん。 #
by tararan-ok
| 2006-03-16 20:51
| + ウチあそび
香りモノ続きで。 フランスの紙のお香”パピエダルメニイ”です お香を焚いていると、途中でその香りに飽きてしまうことが多い私には 燃焼時間の短いこちらがちょうど良いのです。 香りは・・・バニラのような甘さで、お粉のような匂い。 このパピエダルメニイ、安息香の木から採取したベンゾイン樹脂を含んでいて、 この成分が空気を浄化するそうです。風邪の感染予防にも効果があるとか。 すごいですね。 1885年に発売され、現在でも世界的に人気のこのお香。 36回分で504円と、ためらいなく使える手軽さも良いでしょ。 サンタ・マリア・ノヴェッラのアルメニア紙も 今度の東京帰りぜひとも手に入れたいものの一つです。楽しみ♪ #
by tararan-ok
| 2006-03-13 19:02
| + ウチあそび
結婚してからフレグランスをつける機会が激減していました。 いろいろ浮気をして沢山買い集めたパフュームも、実家にのこしてきたままだったり。 日常生活で香りをまとう習慣がつかない私でしたが、最近見つけたお気に入りがコレ。 MaxMaraパフュームラインのボディークリームです。 パフュームを買っても良かったんだけど、クリームでさりげなく香るくらいが今の私にちょうど良いようです。 ブティックや百貨店など一部での限定発売だったようですが、最近はネットでも沢山出ているみたい。 上品で温かみのある香り。甘いけどくどくない。シチリアレモンにマグノリアにホワイトリリー、そしてブラウンシュガー!! 派手でなく、優しい香りは女性らしさがあって、肌にクリームをのせると幸福感に包まれます。 まとう香りによって、自分自身が変化したりしませんか? 選ぶ香りは、季節や目的によっても変わるけど 私の場合、精神状態もかなり関係がありそうです。 昔好んでいた香りに戻ることは、あまりないかも。 過去の香りは、使っていた当時の思い出を強烈に喚起するので・・・ いろいろ封印したい思い出とともにしばらくは実家においておこ~っと。 #
by tararan-ok
| 2006-03-09 18:50
| + ウチあそび
「366日空の旅」 昨年のクリスマスにかってもらいました。 本屋で一目ぼれして、買い込もうとしたのだけれど あまりの分厚さと重さに、その時は諦めました。 オットと共にお買い物の時にやっと購入。 なんといっても圧倒的写真の量 そして、美しい色彩 そして厳しい現実。 世界中の、街、山、川、海、砂漠、森・・・ 鳥の目線で写された、その写真には 人々の生活があり、生活の影響があります。 文章は淡々と、環境の直面する危機に、途絶えゆく文化の危機に ついて語られます。 読んでいくうちに、美しい写真とは対照的な悲しい現実に愕然とします。 人間はここまで地球をクイモノにしないと、繁栄していけないのでしょうか? しかもその繁栄こそが、自身の終末にむけて加速させているというのに?? まずは自分のできることから。 #
by tararan-ok
| 2006-02-28 10:04
| 本のこと
トリノの開幕式にすっかり刺激された私達は 久々にアイススケートをしに勝山スケートリンクへ。 私もオットもそれぞれ、最後に滑ったのがいつだったか思い出せないケド ナントカなるだろ☆と。 意外とナントカなりました。 最初はなんだへっぴり腰で、こわごわ、よろよろとした滑りだったけれど 体は覚えてるものなのねぇ。 怖がりの私をおいて、夫はシューシューと人の波に乗って楽しげに滑っておりました。 でも、なんというか・・・リンクの内側グルグル回ってるだけって、 そんなに長いこと楽しめはしないのね(苦笑) 1時間くらいで早々に退場の私たちでした。 あんなに寒くて硬い氷の上をクルクルまわり、なおかつジャンプするなんて フィギア選手、やはり素晴らしいですね。 ますますトリノが楽しみになりました。 #
by tararan-ok
| 2006-02-11 00:27
| + ソトあそび
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